About | 八方尾根開発株式会社

会社情報

MISSION企業使命

白馬八方尾根の、山岳を中心としたスケールの大きな自然やこの地に育まれた風土、文化、人情とのふれあいを、訪れるお客様の心に残る観光体験として提供することが当社の使命です。

VISION経営理念

・安全と安心を基本とし、おもてなしの心でお客様をお迎えすること
・比類なき北アルプスの観光資源を活かし、感動をお届けする山岳リゾートであること
・白馬の中核企業として、地域の発展と働く人の幸せに寄与する会社であること

ACTION行動指針

1:お客様にも我々にも、安全と安心を約束します
2:お客様から「ありがとう」と言われるおもてなしをします
3:働く仲間や地域を思いやり、誇りを持って仕事をします
4:自ら感じ、考え、行動をします

GREETING代表挨拶

       

 弊社は、1960年12月創業の地域に根ざした会社です。創業当時から白馬八方尾根スキー場の運営を行っており、1998年には冬季長野オリンピックの男女滑降競技並びにジャンプ競技が開催され、国内外問わず多くのスノースポーツ愛好者にご来場をいただいております。
また、グリーンシーズンは北アルプス連峰「唐松岳(2,696m)」への登山をはじめ、その途中にある「八方池(2,060m)」を目指したトレッキング等、新緑の季節から紅葉、そして銀世界へと移り変わる季節を楽しんでいただいております。
 1年を通じて、北アルプスの麓より湧くアルカリ天然水素温泉「白馬八方温泉」を楽しんでいただくため4か所の日帰り温泉施設、2か所の足湯、70を超える地元宿泊施設への温泉供給など温泉事業にも取り組んでおります。
近年、地球温暖化が注目され、当地においても、夏季時期の30℃を超える気温上昇をはじめ、冬季の降雪時期や積雪量に大きな影響を与えており、特にスキー場運営とは密接な関係があります。
弊社は、環境にやさしい事業を目指し、SDG’sの部署を立ち上げ、積極的に活動をしております。直近では、雪国では難しいといわれていた太陽光パネルを日帰り公衆浴場「八方の湯」の屋根に設置し、館内の使用電気量の70%程度を賄っております。
そして、これからは、来訪するすべてのお客様を笑顔にするため「四季を通じたプレミアム国際山岳リゾート」を目指し、地域の皆様と手を取り合って邁進してまいります。        

       

代表取締役 丸山直樹

COMPANY会社概要

                                   
事業者名 八方尾根開発株式会社
代表者代表取締役 丸山直樹
事業所(本社) 〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村大字北城5713
本社TEL 0261-72-2715/FAX 0261-72-6310
設立 1960年12月9日
資本金 84,280,000円
株主数126名
事業年度 毎年6月1日から翌年5月31日まで
役員代表取締役 丸山直樹
専務取締役 秋元秀樹
取締役 下川充久、石橋 亮、猪尾愛隆、太田玉貴、丸山貴義
監査役 黒沢正行、出井博文
主な事業内容 白馬八方尾根スキー場 (スキー場一般/索道事業・飲食業)
温泉事業(白馬八方温泉)
旅行業
従業員数 正社員30名 契約社員10名
旅行業登録番号 長野県知事登録旅行業 第2-578号
旅行業務
取扱管理者
松澤瑞木
加盟 全国旅行業協会正会員
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