地域でのSDGsの取り組み~持続可能な山岳エコツーリズムの聖地を目指して~ | 八方尾根開発株式会社

地域でのSDGsの取り組み~持続可能な山岳エコツーリズムの聖地を目指して~

八方尾根開発株式会社は、HAKUBAVALLEY TOURISM SDGs小委員会のメンバーの一員となり、持続可能な観光地域づくりを地域全体に展開するためのさまざまな取り組みを進めています。

一般社団法人HAKUBAVALLEY TOURISMとは、大町市・白馬村・小谷村、大北地区索道事業者協議会、各市村観光団体が設立した広域型 DMO(観光地域づくり法人)で、「世界から選ばれる山岳観光地域構築」をコンセプトに掲げてさまざまな事業を推進している組織です。

SDGs小委員会には各観光事業者やそれぞれの市村の観光課が参加し、これまでにHAKUBAVALLEYが目指すSDGsビジョンと中長期目標を掲げ、そのビジョンをより多くの事業者に周知し、参加していただくための施策を行っています。

各事業者の取り組み事例がたっぷりと詰まったHAKUBAVALLEY SDGs公式HPはこちらから。

八方尾根開発株式会社のSDGs取り組み紹介ページはこちらから。

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